弁護士 上田 圭介
医療弁護士のご紹介/上田 圭介
上田圭介より医療過誤の被害に遭われた皆様へ
はじめまして。弊所医療事業部所属の上田と申します。
産科の医療過誤事件では、長い人生が残された児に重篤な後遺症が生じることがあるなど、医療過誤事件の中でも被害が大きく法的救済の必要性が高い場合が多いです。
産科医療補償制度という行政による救済制度が整備されているものの、必ずしも十分な補償が得られるとは限らず、司法(裁判)による救済の重要性は言うに及びません。
現在、私は複数の産科事件を担当しており、その責任の重さを痛感しています。
- 氏名
- 上田 圭介(うえだ けいすけ)
- 資格・学位
- 弁護士
- 所属事務所所在地
- 弁護士法人ALG&associates 東京法律事務所 医療事業部〒163-1128 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー28階
- 対象地域
- 全国対応
- 学歴
- 上智大学法科大学院(法務博士)、中央大学法学部
- 所属弁護士会等
- 東京弁護士会、医療過誤法部
- 主な経験事例
- 子宮漿膜下筋腫に対する腹腔鏡手術の際、空腸を穿孔するもこれに気付かぬまま術を終え、腹膜炎が生じて死亡した事例、体外受精治療において、排卵誘発剤であるhCG注射の投与時期に誤りがあった事例等。
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