弁護士費用
医療事件の料金システム (費用のご案内)
※証拠保全、医療調査、示談交渉、調停・ADR、訴訟手続きの着手金及び成功報酬の割合は、医療機関の数の多寡、診療期間の長短、医学的機序の難易、法的構成の難易、損害算定の難易等によって、協議の上決定します。
※諸経費の額は、処理に要すると見込まれる職務上請求費用、交通費、送料、通信費、印刷代等によって事件ごとに決定します。
初回相談無料
2回目からは、1時間1万円(税込1万1000円)
延長(30分毎)5000円(税込5500円)
- 遠隔地在住のご相談者に関しては、電話会議方式による場合は初回無料とさせていただきますが、弁護士の直接面談によるご相談の場合は有料とさせていただきます。
※有料時の法律相談料
1時間:10,000円(税込 11,000円) 延長(30分毎):5,000円(税込5,500円) - ご相談者から資料をお預かりした場合には、その資料の内容を分析・調査する必要があるため、原則として有料となります。なお、金額につきましては、お預かりする資料の量・内容により応相談とさせていただきます。その場合は、予めこちらから見積もりをご案内します。
- 既に他の弁護士に依頼しており、セカンドオピニオンとしてご相談する場合には有料とさせていただきます。
- 医療調査
- 着手金
- 20万円(税込22万円)~ ※上記の他、別途実費等が必要となります。
- 証拠保全
- 着手金
- 20万円(税込22万円)~30万円(税込33万円) ※上記の他、別途実費等が必要となります。
- 示談交渉
- 着手金
- 30万円(税込33万円)~
- 成功報酬
- 経済的利益の20%~30%(税込22~33%)
- 調停及びADR手続き
- 着手金
- 40万円(税込44万円)~
- 成功報酬
- 経済的利益の20%~30%(税込22~33%)
- 訴訟
- 着手金
- 50万円(税込55万円)~
- 成功報酬
- 経済的利益の20%~30%(税込22~33%)
- 出廷日当・出張日当
- 1万5000円(税込1万6500円)~ ※距離・移動時間に応じて
- 諸経費
- 上記1手続きにつき3万円(税込3万3000円)~
- その他費用
- ・医師への謝礼金
・カルテ開示費用
・カメラマン費用
・印紙代・予納郵券代
・その他実費等
医療過誤のご相談・お問い合わせ
初回法律相談無料
※精神科、歯科、美容外科のご相談は受け付けておりません。
※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。